温活を

猛暑になると
なかなか外に出られず
屋内の冷房の利いた部屋で
過ごす時間が長くなります。

 

そこで心配になるのが
「冷房病」とも言われる
冷えすぎによる体の不調です。

 

外との気温差によって
体温調節機能が低下し、
自律神経が乱れたり、
内蔵が冷やされることによって
胃腸の不調が起こります。

さらに女性の場合は
冷えすぎによって
ホルモンバランスが崩れて
生理不順や肌荒れ、
むくみが生じます。

 

そんな「冷房病」対策として
「温活」を意識してみては
いかがでしょうか。

◎温かいものを食べる、飲む。
◎カイロや腹巻き、靴下などで下半身を温める。
◎軽いストレッチなど運動をする。

 

温活グッズも
多く出回っているようです。

それらも上手く使って
冷房病にならないよう
お気をつけください。

 

今日も良い一日となりますように。

猫

投稿者プロフィール

山田真智子
山田真智子くれたけ心理相談室 京都支部
そのままのあなたを尊重します。

本日もカウンセリングを受けていただけます(最終エントリー20時30分)

予約後即対応で3時間以内にカウンセリングをお受けいただけます(10時から21時) ※「今すぐカウンセリング」はWEB予約のみとなります。

メッセージやご質問がございましたらお寄せください。